誤謬日記

祈れ、働け、学べ。

先端恐怖症を克服するため色々試している

6月初旬ぐらいから

先端恐怖症の症状に

見舞われることが多くなった。

 

自分の場合は

先端を見たときもそうだが

一番きついのは寝るとき。

 

目をつぶってリラックスしかけたら

無意識に勝手に

先端恐怖症に襲われることである。

 

意識的に考えないようにして

なんか頑張ってる感じがして

全然リラックスできずに

眠れない。

 

夜勤前だったのに

2時間、2時間の

計4時間しか眠れなかった。

 

そんなんか 

なんとか自分自身で

対処方法を考える。

 

なぜこんなにも

悪いイメージが発生するのか。

 

人間の思考、言葉、行為とは

存在の在り方から発生するというのが

自論である。

 

まず不安がっている自分がいるから

このような被害妄想が出てしまう。

 

この不安に対抗するには

安堵感、安心感がベースにあることが

大切だと思う。

 

悪いイメージが出てきたら

「気にしない、気にしない」とか 

「良いイメージをする」とか

言い聞かせたりしている。 

 

結局、こういう不安症は

自分の言葉で

言い聞かせることでしか

解消できないのだろうか。