誤謬日記

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もし古代の宇宙人が地球を訪れていたなら、彼らの遺した遺産は何か? 紀元前6000年、インドのサンスクリット文献に、ヴィマナと呼ばれる航空機について、さまざまな詳細が鮮明に表現されている。エジプトの巨石建造物は、のこぎり作業の精密さを証明している。ユダヤ教のゾーハルの書の解釈には、神からの贈り物である生命維持機の描写がある。それは現在のクロレラ藻体による処理システムに不気味なほど酷似している。これらの驚くべきメカニズムが数千年以上前の地球に存在していたという証拠なのか?

 

古代の宇宙人 証拠

一番古いエジプトのピラミッドがある

サッカラは死者の街といわれ埋葬地であった。

 

その地に

鳥の木製のオブジェがあった。

それが航空機に似ていた。

 

カタパルトで空を飛ぶ乗り物を

飛ばしていた可能性がある。

 

コロンビアのジャングルの遺跡。

黄金郷があると信じられていた。

1500年前の小型の黄金像が発見された。

虫や魚などの他に、戦闘機に似ているものがあった。

 

その戦闘機は

工学的に飛ぶようにできていた。

 

インドの紀元前6000千年前の文献に

ヴィマナという乗り物の記述がある。

図面の説明や武器、パイロットの服装なども書いてある。

 

古代文明は単独で発展したと言われるが

おのおので共通点があると思われる。

 

各地にもヴィマナが降りたつ

空港があったのではないか?

アスカの地上絵はヴィマナの滑走路なのか?

 

ケブラナガストという書物にも

シヴァ神からソロモン王へ

空飛ぶ絨毯が送られたという記述がある。

 

ソロモン王は飛んで各地を飛び回ったとされる。

チベットにはソロモン王が飛行船で

チベットに来たと言われる。

 

旧約聖書のエゼキエル書には

エゼキエルが宇宙船を見たという内容が書いてある。

 

近代では巨大な機械を使って

工事をしている。

古代文明も同じことをやっていた。

 

古代の建造物の重たい石など

どうやって加工し運んだのか?

 

宇宙人から

技術的な知識や道具を与えられた可能性がある。

 

巨大なノコギリで加工し

巨石は重力をなくして運び

細かい加工はダイヤモンドで加工する。

 

出エジプト紀の話も

人間が生き延びるための技術があったという。

 

シナイ半島の砂漠を

マナという食料で生き延び

マナは日の老いたる者からもらったらしい。

 

マナマシーン、クロレアを食料として

生命を維持していた。

このマナマシーンを洗浄する日があり

それが安息日の由来。

 

宇宙食でも

クロレアを使ったものを試している。

 

このマナマシーンが

宇宙人がもたらしたものである。

 

 

ビザのピラミッドの目的は

ファラオの墓ではなく

発電所の可能性がある。

 

女王の間では

塩分の層で覆われており

水素を発生していた。

そこからマイクロ波を出していた。

 

それが地上で利用されていたのか。

宇宙で利用されていたのか、

それがわからない。

 

ニコラ・テスラ

実現できなかった、ワイヤレス送電網

電力を配信しようとした。

実験を繰り返し動作していたが

資金難のため中止になった。

 

その技術は

古代文明で使われていたかもしれない。

 

オベリスク

花崗岩の石塔である。

 

水力で発電で電力をつくり

オベリスクでエネルギーを送っていた。

 

古代文明の建築物は

なぜ石で作られていたのか?

後の世の人がわかるようにするためであった。

 

感想

古代文明の人間はもっと

宇宙人とコミュニケーションを取れていたのかもしれない。

 

今はコミュニケーションが取れていないだけで

これから取れるようになるかもしれない。

 

いつから取れなくなったのか?

文字や言葉がいろんな地域で活用されるようになってから

接触していかなくなった可能性がある。

 

宇宙人が歴史に名を残すことを良しとしなかったのか。

それとも、文字や言葉の発達により

宇宙人を嫌悪していったと考えれるかもしれない。

 

こういった古い文献をみると

古代文明

宇宙人から技術を学んでいったとされる。

 

しかし、ここ200年間の

産業革命や情報革命の

テクノロジーの発達は不思議である。

 

なぜ19世紀から起きたのか?

なぜ5世紀や15世紀に

このようなテクノロジーが発達しなかったのか?

 

ここの19世紀の期間に宇宙人がアイデアを間接的に

提供していったと考えられなくもない。