誤謬日記

祈れ、働け、学べ。

ヒストリーチャンネル 古代の宇宙人 任務 を見て

 

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もし古代の宇宙人が地球を訪れていたなら、彼らの任務は何だったのか? そして彼らが再び姿を現す時期を示す証拠はあるのか? 古代シュメール人は、アヌンナキとして知られている異星人種を石板に表しており、アヌンナキは金を採掘するために地球にやってきたといわれている。古代エジプト象形文字には、一部がヒトで一部が動物のような交配種生物が描写されている。ミステリーサークルや説明のつかないクリスタル・スカルは、人類がまだ解読できていないメッセージを含んでいると考えられる。

 

なぜ宇宙人は地球にやってきたのか?

 

人間は

月にエネルギー源が見つかり

地球に持ち帰っている。

 

なので

宇宙人も資源のために地球に来たと考えられる。

 

現在のイラン、文明発祥の地である。

シュメール人

道路を作り都市を作った、最初の文明である。

 

くさび形文字や

粘土板も見つかり

聖書の創世記と同じ内容が書かれている。

 

そこには

アヌンナキの記述がある。

ズバリ、金を採掘しに来たのである。

金は貴重な資源であり

宇宙人もそれは同じであるという内容。

 

ここで

誰が掘るのか?という問題がでてきた。

シュメール人の歴史の資料として

アヌンナキが金を掘っていたとある。

 

アヌンナキが

遺伝子操作をして

金を掘るための

奴隷として人間を作った。

 

アダムとイブの物語と

シュメール人の歴史と似ている。

 

古代の発掘場があり 

世界規模で

金の発掘調査していたとみれる。

 

南米のペルーは黄金の国といわれる。

古代の王は金の装飾品を持っていて

金は神の贈り物だという文化である。

 

ナスカの地上絵の近くに採掘場がある。

山の頂上がごっそりなくなっている。

これの一つ確かなことは

自然にできたものではないということ。

  

1970年

3歳の牛が行方不明になり

発見されていたときには

心臓と脳がなくなっていた。

さらに

脊髄液が取り抜かれていた。

 

こういうことが各所で起こっていた。

 

保安官が宇宙人の事件として操作としている

という証言まである。

 

宇宙人がなぜそんなことをしたのか?

理由は

遺伝子の採取のためだという話。

 

エジプトには

ギリシャ神話のような

キメラのような交配種の絵がある。

 

エジプトで牛の墓を見つけた。

そこを開けると

黒い塊が入っていた。

科学的に調べると

7種類の動物の骨のかけらが入っていた。

 

エジプトには

人間と違うモンスターがいたという記述がある。

生き返らないようにと願っていたのだろうか?

 

 

6500万年前に恐竜が絶滅したのは

宇宙人の仕業という説。

 

人間の都合のよい動物や生き物だけ生き残っているという。

 

確かにm動物の大きさは

人間にとってちょうどよい。

10mの動物とかがいないのである。

 

 

創世記の6章に

天使が女性と交わったという話がある。

 

聖母マリアが身ごもった話と

関わりがあるのかもしれない。 

神の子キリストである。 

 

中国にも龍があわられ

身ごもった話がある。

その子供が始皇帝という伝説がある。

 

大洪水の例や

ストーンヘッジ

ミステリーサークル

クリスタルスカルなど

宇宙人の仕業と考えられる。

 

紀元後は

地球に宇宙人が

姿を見せていない期間である。

 

宇宙人は人間に関心がなくなったか?

監視されているのか?

観察されているのか?

 

月が監視装置のようなもので

空洞だと言われている。

 

アポロ11号が降り立った時

鐘がなるような音がずっと響いていたという。

 

 

 

宇宙人が地球に金を発掘しに来た話は

結構、腑に落ちた話でもある。

 

日本でも金は

価値があるものとされている。 

 

国宝と呼ばれるものも

王様の装飾品も

金が使われている。

 

金は価値があるというのが

世界の共通前提である。