AKIRA を見て
1988年劇場公開作品 舞台は2019年、第三次世界大戦から復興したネオ東京。ハイテクと繁栄を極めるメガロポリスの裏側で、最高機密・アキラをめぐって、アーミーとゲリラが激しい戦いを繰り広げていた。健康優良不良少年・金田とその仲間・鉄雄は、その戦いに巻き込まれていく…。
予備知識なしで見た。
すごい名作アニメだということで
映像美は、さすがにすごかった。
このエヴァンゲリオンみたいな
壮大なスケールと情報量の多さは
「君の名は。」みたいに
なんども見たくなるのかもしれない。
バトルシーンのスピードの速さは
ワンパンマンのような感じもうけた。
結末がどうなったか
理解できない面もある。
公開が1988年ということで
自分との間にジェネレーションギャップが
あったのかもしれない。