誤謬日記

祈れ、働け、学べ。

iPhone6をなくした

現役バリバリに使っていた

iPhone6をなくした。

 

正確にいうと

会社のオフィスで

誰も手の届かない溝に落ちて

取れなくなってしまった。

 

アラームを設定していたり

電話が鳴ることもあるが、

これは電源が切れるのを待てばいい。

 

問題は、誰かが発見して

電源を充電し

パスワードを解除したときだろう。

 

メモや連絡先、

このブログを書いていることが

バレてしまう。

 

しかし、

あの溝に落ちたiPhoneが

発見されることはないと思われる。

 

会社のオフィスが

改築したり、解体したりしたときに

業者の方が発見するだろう。

 

そのころには、そのiPhone6は

どんな状態になっているのだろうか。

 

でもこれが約2年半も使った

スマホでよかった。

 

新しいスマホだったら

ショックが大きかった。 

 

それでも、スマホをなくしたときの

心理的ダメージが結構大きい。

 

携帯ショップに行き、

手続きをして

お金がかかることを考えると

さすがにめんどくさくなってくる。

 

しかし、うだうだしても

仕方がないので

気持ちを切り替えることが

大切である。

 

くよくよ考えても

iPhone6が戻ってくることはない。

 

スマホをなくしても

自分の存在が否定されるわけではないし、

誰かに盗まれたわけでもない。

 

せっかくスマホを購入するなら、

Androidスマホやガラケーも考えたが

ネットブラウザがSafariなので

そこは外せない。

 

パソコンも最初に買ったのが

Macintoshだったので

おのずとApple製品となってしまう。