誤謬日記

祈れ、働け、学べ。

007 スペクター を見て

 

メキシコでの休暇中に起こした不祥事により、全ての任務からはずされたボンド。Mの監視から逃れ単独でローマへと赴く。そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の未亡人であるルチア・スキアラと出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは新国家保安センターの新しいトップ、マックス・デンビーがボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニーやQの協力を得ながら、スペクター解明の手がかりとなるかもしれないボンドの旧敵、ホワイトの娘マドレーヌ・スワンを追う。死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫る中、ボンドは追い求めてきた敵と自分自身の恐るべき関係を知ることになる――。

 

途中で挫折した映画。

 

じつはこれを借りた時に

007シリーズだということを知らなかった。

 というよりも棚のところに

大々的に置いてあったのですっと手が伸びて借りた。

 

途中で挫折した最大の原因は

音量が強弱がありすぎること。

 

爆発音はうるさすぎるので音量を小さくし

話し声は聞こえないので音量を大きくし

常にリモコンの音量操作をしていて

とてもストレスで見れなかった。

 

主人公がチップを埋め込むシーンがあり

人工知能的な何かあるのかもしれないという

期待があったがそこまで見れなかった。