10代 VS. プロフェッショナル 弟子入りスペシャル を見て
プロフェッショナルの人たち
みんな厳しい。
10代ということや
テレビ番組であることを考慮して
いつもより、わざときつめに言っているかもしれない。
実際の職場はぶっちゃけ
そんなきつくない。
いきなり難しい仕事をまかせられることもないし
遅刻2回でクビになることはない。
編集者のところは
クリエイターと編集者という立場で
実際の編集者とクリエイターとして接していた感があった。
編集者の佐渡島さんがクリエイター論を語っているとき
東出昌大さんがあぐらをかき
前のめりになり、微笑んでいるのが印象的だった。
自分もおもしろい映像作品をみると
前のめりになり
なぜか笑みがこぼれるときがある。
今回の10代の人たち
みんな性格がまっすぐである。
でも、やっぱり普通の10代ではなく
目標があったり実績があったりしている人が
選ばれている。